Webコンサルタント / 代表取締役

三上 龍志 Ryushi Mikami

三上 龍志の写真

1985年宮城生まれ東京育ち。青山学院大学経営学部中退。高校生の時に趣味でホームページ制作を開始し、そのままWeb制作フリーランスへ。その後システム開発ベンチャー、Webコンサルティング会社を経て株式会社シンシエイトを創業。

スキル・得意領域

制作においてはWebコンサルティング・制作ディレクション・サイト設計・コンテンツ制作など、小さい会社ならではの多分野に携わっています。社内ではマーケティングやセールス・採用も行なっています。その中でも特にWebコンサルティングの分野を得意としていると自負していて、お客様に「その視点はなかった」などと言っていただけることもあります。

前職がいきなり新規事業部に配属されたことや、創業時に他社プロジェクトの責任者として事業を任せてもらったことなど、私自身が10以上の新規事業を行なってきたことが大きな経験となっています。

ウェブサイトでできるマーケティングは全体の一部であり、その前にサイトへの集客だったり、事業側の運営体制も重要であることを身をもって感じました。

ウェブサイトの観点だけではなく、その周辺環境を踏まえて最大の成果を出す方法を日々模索しています。

最近では生成AIツール(主にClaude Code)を使って業務効率化に取り組んでいます。

業界経験

2005年からフリーランスとしてWeb制作の仕事を始めました。当時はホームページを作れるというのが珍しく、友人・知人経由でお店や会社のサイトを受託して、自分でデザインもコーディングもして、一人親方方式でサイト制作をしていました。

2011年にシステム開発ベンチャーに5人目の社員として就職しました。より高度なプログラミングの技術を身に付けたいと考えていたタイミングで先輩から声をかけてもらい、エンジニアとして当時流行り始めていたSNSの開発(LAMP環境)を行なっていました。

2012年に当時Webコンサルティングを主力事業としていた株式会社GENOVA(現:東証プライム)に入社しました。フリーランス・開発会社の経験を通じて、サービスを世の中に広げるためのマーケティングやプロモーションの力が必要だと考えていたところにご縁をいただきました。新規事業部の立ち上げに配属され、美容業界の事業者に向けてWebコンサルタントとして主にSEOでの成果を上げるための施策提案を行いました。2015年、同社の経営方針の変更で残念ながらこの新規事業は撤退することとなり、そのタイミングで独立しました。

当社を創業してからは、今と同じWeb制作をメインで行いながら、自社や他社での新規事業の立ち上げを行ってきましたが、現在は自社のWeb制作の受託事業に一点集中しています。

新規事業への挑戦と失敗

様々な新規事業への挑戦では、成功も失敗もあり、これらの経験が今に活かされています。当初は知らない業界に入ることも多いですが、さまざまな事業で起きたことやアイディアの点が繋がることがあります。

Webコンサルティング会社での新規事業立ち上げ

新規事業の立ち上げは、本当にマンパワーであることを体感しました。実績がない状態での営業活動は、可能性を売る営業になること。それでもやりたいと感じてくれる人のリサーチ。どんな人なら買ってくれるのか、買ってくれる人はどこにいるのかなど、かつ効率的に導入実績を増やすにはどうしたら良いか、頭を使いながら行動量も増やすという体験をしました。

アイドルグループの事業立ち上げ・運営

2015年、アイドルグループの事業立ち上げと運営サポートを行いました。具体的には、顧客単価アップと再来率アップのための施策と、コスト削減のための業務改善を行い、利益アップに貢献しました。業界の普通は他業界から見ると無駄が多い、みたいなことが多くありました。

ライブハウス向けの顧客管理SaaS開発

2015年、営業パートナーの企業と協業して顧客管理が紙台帳の業界向けにSaaS開発を行いました。初めてシステムを設計する機会だったのですが、優秀なエンジニアのおかげで順調に開発が進みました。杜撰な設計をして後から要件を変更したりすると、ものすごい時間(工数≒予算)がかかるということがわかりました。設計は本当に大事です。

民泊事業者向けの事業開発

2015年、お客様が立ち上げた民泊事業者向けのサービスで事業責任者を任せていただきました。エンジニア協力のもとWebサービスを立ち上げ、営業チームの立ち上げも行いました。2018年に事業売却を完了しました。事業売却するには、事業が回っている状態になっていることが必要最低限であることを学びました。

フリーランス美容師向けサービス開発

2017年、協業パートナーとフリーランスの美容師向けの事業開発を行いました。時代の流れに合わせたサービスは多くの方に受け入れてもらいやすいということを肌感覚で感じました。

ライブコマースサービスの事業開発

2017年、お客様の立ち上げたライブコマースの事業責任者を任せていただきました。サービスのシステム開発と営業チームによる顧客開拓を行いました。新しいことに興味のある企業様にはウケて導入も増えましたが、日本市場ではライブコマース自体が盛り上がらずに事業立ち上げきれませんでした。

アイドルメディア開発・運営

2018年、自社にてアイドルの口コミメディアの企画開発及び運営を行いました。最大月間100万PVなどSEO中心にアクセス獲得し、広告収益が上がるメディアになりました。もともとあったSEOの知見と検索市場の課題がマッチしてアクセス数を増加させることに成功しました。

社会保険料サービスの出資・取締役就任

2018年、4社にて社会保険料の適正化サービスの会社設立し、出資者と取締役として参画しました。複数人のトップがいる事業は、意見が対立したりする時にとても難しいという体験をしました。

などなど、さまざまな業界の知見を得られたことと、他業界での事例を真似ると上手くいくなどの経験が今の糧になっています。

大切にしていること

『信頼を築く』この一言に尽きます。本来の信頼関係は年単位で共に時間を過ごして、3年とか5年とか、時には10年かけてようやく築かれるものだと思います。学生時代の友達ならいざ知らず、仕事で出会った関係(特にお客様や社員・パートナー)であれば利害関係がつきまとうし、信用はしても信頼まではないというスタート。信用を裏切らないことの積み重ねの先に信頼を築くことができると思っています。なので私は『信頼を築く』ことのできる言動を心がけています。

私が人を信用しなくなるのは「自分は大切にされていない」と感じた瞬間です。例えば約束が破られた時や、言ってることが嘘っぽいと感じた時や、実は陰で悪口を言ってた時など。

そして「この人信用できるかな?」と不安に思うのは、相手よって態度を変える人、聞こえの良いことばかり言って調子のいい人、すごい人と繋がってる人脈アピールする人など挙げればキリがないですが、こういう人たちは本音を隠して何か企んでるんじゃないかなと思ってしまいます。

私は誠実な人が周りに溢れている世界で生きていたいので、私自身は誠実な人が好きですし、私自身も誠実な人で在りたいと思い、日々努力しています。

社名であるシンシエイトの語源となっている、誠実(sincere)と感謝する(appreciate)は特に大切にしています。SNS時代は過激な情報がバズったりしていますが、私個人としてはあまり得意ではなくて、誠実にありのままの姿である方が心地よいです。

「人間が生きていくうえで大事なことは、朝、希望を持って目覚め、昼は懸命に働き、夜は感謝と共に眠ることだ」。これは(政治観には関係なく)麻生太郎さんの好きな言葉です。「毎日起きたらワクワクしてて夜は疲れ果ててぐっすり眠る」という生活を目指して6時起床、22時就寝をベースに日中は活動的に過ごしています。

プライベート・趣味

日常では妻と3人の娘と神奈川県の藤沢に暮らしています。まだ子供たちが小さいので、保育園の送りだとか小学校で忘れ物したとか色々なことが起きていますが、それらを巧みにさばく妻に感謝しています。

趣味はアウトドア系が好きで、広く浅く嗜んでいます。

まずは海外旅行。結婚して子供ができてからは行くことが少なくなりましたが、一人でバックパッカー風の旅をするのが好きでした。特に記憶に残っているのが、ニューヨークのタイムズスクエアでカツアゲされたこと、トルコのカッパドキアで乗った気球から見た風景、インドのガンジス川で人々が祈る姿です。カタコト英語ですが、現地で出会う人と仲良くなるのが楽しくて一人旅ばかりでした。30代後半になってから友人と行く海外旅行の魅力にも気づくことができました。

コロナが流行ってからは流行に乗ってキャンプにハマっています。年に4〜5回くらいですが、パソコンや携帯を手放して焚き火を見ながらお酒を飲む時間が好きです。好きなキャンプ系YouTuberは「伊豆のぬし釣り」。聖地ふもとっぱらキャンプ場から見る夜明けの富士山はとてもキレイでした。

スポーツはバスケットボール。中学ではバスケ部の副キャプテンとしてポイントガードをやっていました。今でも年に1回のOB会でバスケをしたり、たまに仲間内で集まってやっています。映画のスラムダンクは3回劇場に見に行きました。

最近始めたのはサーフィン。サーフィンってカッコいい!という浅はかな理由で始めました。団体スポーツと違って一人でできるのが融通が利いてちょうど良いです。まだまだ下手っぴではありますが、上達している感覚が楽しい(そのレベル)です。

食事も好きで、住んでいるエリアの飲食店は大体網羅しています。以前住んでいた埼玉県の戸田であれば、超隠れ家焼肉の「金泉苑」、鴨がらスープで深い味わいのラーメン「和み食堂」、こってりなら和歌山ラーメンの「麺屋あがら」、気軽にグリルなら「ブ バーベック」。神奈川県の藤沢であれば、魚介なら「翻車魚丸」、イタリアンなら「Mr. Porcino」、ベトナム・東南アジア料理なら「シクロ」、あっさりスープが美味いラーメンなら「泰光」、かたいパンが好きなら「ボヌール」あたりがおすすめです。

家で料理を作るのも好きで、休みの日にはYouTuberの「料理研究家リュウジ」さんの動画を見て作ったり、七輪で海鮮を焼いたり、タコスやスモークBBQなどアメリカン・メキシカンな料理を作ったりしています。

あとはどうしても外せないのが音楽。中学の時にL’Arc~en~Cielを聴いて音楽に興味を持ち、モテたくてバンドを始めました。そこからは海外のミクスチャーやパンクロックシーンを深掘りしていきました。「Linkin Park」「Zebrahead」「Simple Plan」「Limb Bizkit」などに始まり、「Lostprophets」「Story Of The Year」「Funeral For A Friend」などハードな音楽に進み、その後は「EXTREAM」「Stevie Ray Vaughan」などファンク的なハネるノリのあるロックが好きになりました。好きなギタリストは「Nuno Bettencourt」「Stevie Ray Vaughan」「Michael Shenker」。20代半ばまではミュージシャンとして音楽活動もしていました。好きな今でもロックサウンドが好きで、BGMには激しくギターを掻き鳴らすような曲を聴いています。

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