Glossary
Webマーケティング用語集
Webマーケティングでよく使われる用語とその解説です。
ア行
- ROI (アールオーアイ)
- 投資対効果のこと。広告費だけでなく人件費なども含めた総コストに対して、どれだけ利益が出たかを示す指標。
- アクセス解析 (アクセスカイセキ)
- ウェブサイトに来た人の数・どこから来たか・何を見たかをデータで確認すること。改善の判断材料になる。
- アトリビューション
- 1件の問い合わせや購入に複数の広告が関わっていた場合に、どの広告に成果を割り当てるかの考え方。
- アフィリエイト
- 他者のサイトやSNSで自社商品を紹介してもらい、購入・申込が発生したときだけ報酬を支払う広告の仕組み。
- アルゴリズム
- Googleが検索結果の順位を決める仕組みや計算式のこと。定期的に更新されるため、SEO対策も変化への対応が必要。
- E-E-A-T (イーイーエーティー)
- Googleが検索順位を決める際に重視する4つの要素。経験・専門性・権威性・信頼性の頭文字をとったもの。
- EFO (イーエフオー)
- 入力フォーム最適化のこと。お問い合わせフォームを使いやすくして、完了せずに離脱するユーザーを減らす取り組み。
- インデックス
- Googleが自分のデータベースにウェブページを登録すること。登録されないと検索結果に表示されない。
- インフルエンサー
- SNSでフォロワーが多く影響力のある人物。商品を紹介してもらうことで、広い層への認知拡大が期待できる。
- インプレッション
- 広告やSNS投稿が画面に表示された回数のこと。クリックとは別で「見られた回数」の指標。
- ABテスト (エービーテスト)
- 同じページを2パターン用意して、どちらが問い合わせや購入につながりやすいかを数字で比較する手法。
- HTML (エイチティーエムエル)
- ウェブページの骨格を作る言語。見出し・段落・画像・リンクなどページの構造と内容を定義するための基本言語。
- SEM (エスイーエム)
- 検索エンジンを使ったマーケティングの総称。SEO(自然検索対策)とリスティング広告を合わせた概念。
- SEO (エスイーオー)
- 検索エンジン最適化のこと。GoogleやYahooで検索したときに自社サイトが上位に表示されるための対策全般。
- SSL (エスエスエル)
- ウェブサイトの通信を暗号化する仕組み。URLが「https://」で始まるサイトは導入済みで、Googleの評価にも影響する。
- SNSインサイト (エスエヌエスインサイト)
- SNS各プラットフォームが提供する分析データ。リーチ・インプレッション・エンゲージメントなどを確認できる。
- SNS運用 (エスエヌエスウンヨウ)
- Instagram・X・FacebookなどのSNSを継続的に更新して、ファンや見込み客を増やしていく取り組み。
- SNS広告 (エスエヌエスコウコク)
- InstagramやFacebook・X・TikTokなどに表示される有料広告。年齢・性別・興味などでターゲットを絞れる。
- XMLサイトマップ (エックスエムエルサイトマップ)
- サイト内のページ一覧をGoogleに知らせるファイル。クローラーにページを漏れなく発見してもらうために設置する。
- MEO (エムイーオー)
- Googleマップ最適化のこと。「〇〇市 美容室」などで検索したときにマップ上位に表示されるための対策。
- MA (エムエー)
- マーケティングオートメーションのこと。見込み客へのメール配信や行動履歴の追跡を自動化するツール。
- LP(ランディングページ) (エルピー)
- 広告や検索からの流入者を1ページで受け止め、問い合わせや購入に誘導するページ。縦長の1枚構成が多い。
- エンゲージメント
- SNSの「いいね・コメント・シェア」など、ユーザーの反応の総称。高いほど投稿がユーザーに響いているサイン。
- オーガニック検索 (オーガニックケンサク)
- 広告費を払わずに検索結果に自然表示されること。SEO対策の成果が出ているかどうかの目安になる。
- オープンソース
- プログラムのソースコードが公開されており、誰でも自由に使用・改変できるソフトウェアのこと。WordPressもその一つ。
- オウンドメディア
- 自社が所有・運営するウェブサイトやブログのこと。SEO対策やブランディングの中心となる拠点。
カ行
- カゴ落ち (カゴオチ)
- ECサイトで商品をカートに入れたまま購入せずに離脱すること。メールでの再アプローチなどの対策がある。
- カスタマージャーニー
- 顧客が商品を知ってから購入・継続するまでの行動・心理の流れを地図のように整理したもの。
- キーワード
- ユーザーが検索エンジンに入力する言葉のこと。SEOや広告では、どのキーワードで上位表示を狙うかが戦略の起点になる。
- キャッシュ
- 一度読み込んだウェブページのデータを一時保存する仕組み。再訪問時の表示が速くなるが、更新が反映されない場合がある。
- クライアントサイドスクリプト
- ユーザーのブラウザ上で実行されるプログラムのこと。JavaScriptが代表例で、再読み込みなしに動きを加えられる。
- クローラー
- Googleがウェブサイトを巡回して情報を集めるプログラム。巡回されないとインデックスも検索表示もされない。
- クロール
- Googleのプログラム(クローラー)がウェブサイトを巡回して情報を収集する行為のこと。クロールされることが検索表示の前提。
- KGI (ケージーアイ)
- 最終的に達成したいビジネス目標(売上〇〇円・会員数〇〇人など)のこと。KPIはKGIを達成するための途中指標。
- KPI (ケーピーアイ)
- 最終目標(KGI)を達成するための途中経過を測る指標。アクセス数・問い合わせ数などを設定する。
- コンテンツSEO (コンテンツエスイーオー)
- 検索ユーザーの知りたいことに応える記事を作り続け、オーガニック検索からの流入を増やす取り組み。
- コンテンツマーケティング
- 記事・動画・SNS投稿などを継続的に発信して、見込み客を自然に集めるマーケティング手法。
サ行
- サーチコンソール
- Googleが無料提供するツール。どんなキーワードで検索されているか・表示回数・クリック数などを確認できる。
- サーバーサイドスクリプト
- ウェブサーバー上で実行されるプログラムのこと。ユーザーの操作に応じてデータを処理し、画面を生成してブラウザに返す。
- CRM (シーアールエム)
- 顧客情報を一元管理し、長期的な関係を育てる仕組みやツールのこと。メルマガや購入履歴の活用もここに含まれる。
- GA4 (ジーエーフォー)
- Googleが無料提供するアクセス解析ツール。誰がいつ・どこから来て・何をしたかをデータで確認できる。
- CSS (シーエスエス)
- ウェブページの見た目を定義する言語。フォント・色・レイアウトなどのデザインをHTMLとは別に管理できる。
- CMS (シーエムエス)
- コンテンツ管理システムのこと。プログラミング不要でウェブサイトの更新・管理ができるツール。WordPressが代表的。
- CTR (シーティーアール)
- 広告や検索結果が表示された回数のうち、実際にクリックされた割合。1,000回表示で10クリックなら1%。
- CTA (シーティーエー)
- 「お問い合わせはこちら」など、ユーザーに行動を促すボタンやテキストのこと。配置や文言が成果に直結する。
- CPA (シーピーエー)
- 問い合わせや購入など1件の成果を獲得するためにかかった広告費用。「1件あたり〇〇円」で効果を測る指標。
- CPM (シーピーエム)
- 広告が1,000回表示されるごとに発生する費用。認知拡大を目的にした広告でよく使われる課金方式。
- CPC (シーピーシー)
- 広告が1クリックされるごとに発生するコスト。クリック課金型広告の費用の基本単位。
- CV(コンバージョン) (シーブイ)
- サイトの目的(問い合わせ・購入・資料請求など)をユーザーが完了してくれるアクションのこと。
- CVR (シーブイアール)
- サイトを訪問したユーザーのうち、コンバージョン(問い合わせ・購入など)した割合。100人中2人なら2%。
- 指名検索 (シメイケンサク)
- 社名やブランド名を直接検索されること。指名検索が多いほど認知度が高い証拠といえる。
- JavaScript (ジャバスクリプト)
- ウェブページに動きや機能を加えるプログラミング言語。メニューの開閉・フォーム検証・アニメーションなどに使われる。
- 純広告 (ジュンコウコク)
- 特定のサイトに直接交渉して掲載する広告。掲載期間・場所・料金が固定で、クリック数に左右されない。
- スニペット
- 検索結果のページタイトルの下に表示される短い説明文のこと。ここの内容がクリック率(CTR)に大きく影響する。
- セッション
- ユーザーがサイトを訪問してから離脱するまでの1まとまりの流れ。同じ人が2回来たら2セッションとカウントされる。
タ行
- 直帰率 (チョッキリツ)
- サイトに来て1ページだけ見て帰ってしまった割合。高すぎると「求めていた情報がなかった」可能性がある。
- ディスプレイ広告 (ディスプレイコウコク)
- ウェブサイトやアプリに表示される画像・動画形式の広告。検索していないユーザーにも広くリーチできる。
- ドメイン
- インターネット上の「住所」にあたるもの(例:sinciate.co.jp)。独自ドメインを持つことがビジネスサイトの基本。
- ドメインパワー
- 検索エンジンからのサイトへの信頼度・権威性を示す指標。高いほどSEOに有利だが、一朝一夕では上がらない。
ナ行
- ナーチャリング
- まだ購入意欲が低い見込み客に対して、記事やメールを届け続けて購買意欲を育てていくこと。
- 内部リンク (ナイブリンク)
- 自分のサイト内の別ページへのリンク。ユーザーの回遊率を上げるほか、SEO評価にも良い影響を与える。
ハ行
- バックエンド
- ウェブサイトの裏側で動くシステムのこと。データベース管理・会員認証・注文処理など、ユーザーには見えない部分を担う。
- バナー広告 (バナーコウコク)
- ウェブサイトに表示される画像形式の広告。ディスプレイ広告の一種で、視覚的に訴求できる。
- ヒートマップ
- ページのどこがよく見られているか・クリックされているかを色で可視化するツール。改善箇所の特定に使う。
- PV(ページビュー) (ピーブイ)
- サイト内のページが見られた合計回数。1人が3ページ見れば3PVとカウントされる。
- 表示速度 (ヒョウジソクド)
- ウェブページが読み込まれるまでの時間。遅いとユーザーが離脱しやすく、Googleの検索評価にも影響する。
- 被リンク (ヒリンク)
- 他のウェブサイトから自分のサイトへのリンクが張られること。信頼性の高いサイトからの被リンクはSEO評価に良い。
- ファーストビュー
- ウェブページを開いた瞬間にスクロールせず見える範囲のこと。最初の印象に直結するため最も重要なエリア。
- ファネル
- 見込み客が「認知→興味→検討→購買」と絞り込まれていく流れを漏斗(じょうご)に例えたもの。
- フォロワー
- SNSアカウントをフォローしているユーザーの数。多いほど情報が届く範囲が広くなる。
- フッター
- ウェブページの最下部にある共通エリア。会社情報・プライバシーポリシー・サイトマップなどを配置することが多い。
- プラグイン
- CMSや既存システムに機能を追加するための拡張ソフト。WordPressでは問い合わせフォームやSEO設定などに使われる。
- ブランディング
- 会社や商品の価値・個性を一貫したイメージで伝えることで、顧客に選ばれ続ける存在になるための活動全般。
- フロントエンド
- ユーザーが実際に目にし操作する画面部分のこと。デザイン・ボタン・テキストの表示など、見える部分の実装を担当する。
- ペイド検索 (ペイドケンサク)
- 広告費を払って検索結果に表示させること。リスティング広告がこれにあたり、オーガニック検索と対になる概念。
- ヘッダー
- ウェブページの最上部にある共通エリア。ロゴ・ナビゲーションメニュー・電話番号などを配置し、全ページに表示される。
- ペルソナ
- ターゲット顧客を年齢・職業・悩みなど具体的な1人の人物像として設定したもの。施策の方向性を揃えるために使う。
- ホスティング
- ウェブサイトのデータをインターネット上に公開するためのサーバーを借りるサービスのこと。レンタルサーバーとも呼ばれる。
マ行
- メタタグ
- ウェブページの情報を検索エンジンに伝えるHTMLの記述。ページタイトル・説明文・インデックスの可否などを設定する。
- メタディスクリプション
- 検索結果のページタイトル下に表示される100〜120文字の説明文。クリックしてもらうための重要な要素。
- モバイルフレンドリー
- スマートフォンで快適に閲覧・操作できるウェブサイトのこと。Googleはモバイル対応をSEO評価の基準にしている。
ヤ行
- UI (ユーアイ)
- ユーザーインターフェースのこと。ボタン・フォーム・メニューなど、ユーザーが直接触れる画面の要素を指す。
- UX (ユーエックス)
- ユーザーエクスペリエンスのこと。ウェブサイトを使う人の「体験」全体。見つけやすい・使いやすい・不安がないなど。
- ユーザーシナリオ
- サイト訪問者がどんな目的で来て、どんな行動をたどるかを物語のように記述したもの。設計や改善の指針になる。
- UGC (ユージーシー)
- ユーザー生成コンテンツのこと。購入者がSNSに投稿した写真や口コミを指す。広告より信頼されやすい。
- UU(ユニークユーザー) (ユーユー)
- 重複を除いたサイト訪問者の実人数。同じ人が3回来ても1UUとカウントされる。
- 404エラーページ (ヨンマルヨンエラーページ)
- 存在しないURLにアクセスしたときに表示されるページ。デザインを整えると離脱を防げ、ブランドの印象も維持できる。
ラ行
- リーチ
- 広告やSNS投稿が届いたユニークユーザーの数。同じ人が複数回見ても1カウントで、「実際に何人に届いたか」を示す。
- リード
- まだ顧客になっていないが、サービスに興味を持ちそうな見込み客のこと。リードを増やすことが営業の入口になる。
- リスティング広告 (リスティングコウコク)
- GoogleやYahooの検索結果に表示される有料広告。検索キーワードに連動して表示されるため購買意欲の高い層に届けやすい。
- リターゲティング広告 (リターゲティングコウコク)
- 以前自社サイトを訪れたユーザーに再度広告を表示する手法。「さっき見た商品が別サイトにも出てくる」あれ。
- リダイレクト
- あるURLに来たユーザーを別のURLに自動で転送する仕組み。サイトリニューアルでページを移動させた際などに使われる。
- 離脱率 (リダツリツ)
- あるページを最後に見てサイトを去ったユーザーの割合。高いページは「もう見るものがない」と判断された可能性がある。
- レスポンシブデザイン
- PC・スマートフォン・タブレットなど、どんな画面サイズでも適切に表示されるウェブデザインのこと。
- ROAS (ロアス)
- 広告費に対して得られた売上の倍率。10万円の広告費で50万円の売上ならROAS500%。費用対効果の目安。
- ロングテールキーワード
- 「新宿 Web制作 中小企業」など複数語を組み合わせた検索キーワード。競合が少なく、成約率が高い傾向がある。
ワ行
- WordPress (ワードプレス)
- 世界シェアNo.1のCMS(コンテンツ管理システム)。専門知識がなくてもサイトの更新・管理ができるツール。
- ワイヤーフレーム
- ウェブページの構成や配置を簡易的に示した設計図。デザイン前の段階でレイアウトを確認・承認するために使う。
"とりあえず相談"も大歓迎です
「何を聞けばいいかわからない」というご相談が最も多いです。資料や決まった要件がなくても大丈夫。まずは現状をお聞かせください。
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