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読まれないブログと読まれるブログはここが違う!文章の流れで差をつけろ!

せっかく書いたブログ記事は、できれば全部読んで欲しい。しかし、全部読まれていなかったり、途中で飽きられてしまってサイトから離脱してしまっているのも事実です。

どうしたらブログをしっかり読んでもらえるのか?

僕は割と本を読む方なのですが、その中でも最後まで一気読みしてしまう本もあれば、前半の方でそのままお蔵入りしてしまう本もあります。これらは何が違うのでしょうか?

ブログにも当てはまるのですが、僕が途中で読むのをやめてしまうのはこんな理由が多いです。

  • 自分がもう知ってることばっかり
  • 専門用語ばかりで訳わからん
  • 結局何が言いたいのかよくわからん

単純につまらないな、っていうブログや本ってすぐ閉じちゃうんですよね。逆に、バズりメディア系がやっている可愛い動物の記事や動画だと、「もっと見たい」と思って何ページも見ちゃったりした経験はありませんか?

読んでもらうためのテクニック

見ている人に心地よく読んでもらうためのテクニック、実は文章の順番だったのです。いくつかパターンはありますが、基本はこのような流れで書くと心地よく読みやすい文章になります。

  1. ユーザーが興味を持つ「キャッチコピー」
  2. 検索キーワードに対応した「共感」
  3. それらを解決する「商品やサービス・技術など」
  4. そのサービスが提供する「メリット」
  5. そのサービスを使った「お客様の声」
  6. 他のサービスとの「差別化」
  7. 次に行動してもらいたい「アクション」

この流れで書いて行くとユーザーが読みやすい文章になります。一つ一つご説明していきます。

1. ユーザーが興味を持つ「キャッチコピー」とは

こちらはいわゆる「ブログのタイトル」です。ユーザーが関心を持つ(読みたくなる)タイトルをつける事が重要です。詳しいことはこちらから。

https://sinciate.co.jp/title-is-most-important/

2. 検索キーワードに対応した「共感」とは

文章の冒頭には共感部分が必要です。インターネット上のブログと言えども、基本的には書き手と読み手の双方向コミュニケーションが必要だからです。

面と向かって話している場合でも、こちらからの何かの質問に対してバーーーーッと相手の持論を展開されたらうんざりしちゃいますよね。女子トーク(のイメージ)がお手本ですが、「こないだあれこれでね〜」「うんうん、わかるわかる〜、そうだよね〜。」みたいな、ブログをみている人への共感が必要です。

ブログのタイトルを見てきた人にとって共感できる内容、もっと言うと「あなたの気持ちがよくわかります」というような気持ちで共感部分を書くと良いです。

3. それらを解決する「商品やサービス・技術など」とは

ここまで来たユーザーは、ブログのタイトルに興味を惹かれ、共感部分で「そうそう、このブログを書いている人は私の気持ちをわかってくれているわ」と思っているわけです。そこで、次に実際の商品やサービスを紹介していきます。

必要以上の専門性のある言葉は控え、ユーザーが分かりやすい言葉を使って紹介する必要があります。また、他サイト(他社)のブログとの差別化を図るために、より具体的な内容や専門知識を盛り込むと良いでしょう。

4. そのサービスが提供する「メリット」

ユーザーが欲しいものは上記の商品やサービスではなく、それらが提供する「価値(メリット)」が欲しいのです。

有名な話で言えば、ドリルを買う人はドリルが欲しいのではなくて、ドリルで開ける「穴」が欲しいのです。精密なサイズの穴が開けられる、適切な深さの穴が開けられる、角度がズレない、などが実際の価値ではないでしょうか。更にコンパクトなので収納にも便利!安全ボタン付きで怪我をしにくい!などなど。

人が見慣れない商品・サービスであれば安心の要素も必要です。例えば、「あの○○さん(有名人)も使っている」や「全国で10万人が使っている」、「1ヶ月以内に効果が出なかったら全額返金」などがあると、ユーザーは安心して購入しやすくなります。

5. そのサービスを使った「お客様の声」

まさに近年はネット口コミが重要になってきています。食べログの口コミを見たことのない人は、ほとんどいないのではないでしょうか?価格.com などでも口コミは見ることができますし、ほとんどのユーザーは他人がその商品をどう思っているのかが気になっています。

実際に購入されたお客様の声や、施術を受けたお客様の声などを掲載すると良いでしょう。また、自分自身が使って見た感想なども良いでしょう。あくまでも信憑性のある口コミでないと、ユーザーはあなたの嘘を見抜くでしょう。

6. 他のサービスとの「差別化」

自社独自のサービスであることや、自分自身独自の技術であることを余すことなく伝える必要があります。【5. そのサービスを使った「お客様の声」】までであれば、その商品・サービスが他のお店にあれば別のお店に行ってしまいます

7. 次に行動してもらいたい「アクション」

ここまでの流れで、ユーザーへの自社サービスの良さはわかってもらっているはずです。しかし、あなたの目的は商品・サービスを購入してもらうことです。決して商品紹介をしたいわけではないはずです。

アクションというのは、「次はこのページを見てくださいね」「購入してくださいね」「来店してくださいね」「お電話してくださいね」「資料請求してくださいね」などと言う、次にどんな行動をとって欲しいのかを伝えることです。

「伝えなくてもわかるだろ」と思うなかれ、「伝えたらもっと伝わる」のです。

この文章の流れのお手本はランディングページ

インターネット上で商品やサービスを販売する上で、ランディングページというページの作り方があります。これはそのページ1ページ(もしくは数ページ)で、商品の魅力を余すことなく伝えて購入を促すページです。

主にアフィリエイト(ウェブでの販売代理のシステム)などで使われていますが、彼らはウェブサイトから商品を販売するプロフェッショナルです。プロフェッショナルから学ばない手はないですよね。

もっと知りたいと言う方は「ランディングページ 作り方」などで調べるとたくさん情報が出てきます。

せっかく時間をかけてブログを更新するのですから、なるべく読んでもらえる記事、そして効果につながりやすいブログを書いていきたいですね。

三上 龍志
この記事を書いた人
三上 龍志
株式会社シンシエイト代表。青学中退(尾崎豊ではない)から16年間IT・web一筋。学生起業時から潰した事業は数知れず。「人生を面白く」がテーマ!一人旅 / 筋トレ / Nuno Bettencourt / 千里眼 / 二娘 / 白髪
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