人を苦しめて喜びを得るという事

三度の飯より肉が好きが口癖の三上龍志です。

最近、「人を苦しめるため」に適時行っている事があり、意外と飽きもなく楽しいのでご紹介します。

「この人」を苦しめたいという思い

コンビニやスーパーなどで、赤の他人が目の前で陳列物を崩してしまうことってありますよね。

更にはそれを見なかった振りしてそのまま行っちゃう人。

こんな人たちは苦しめてやらなければいけません

方法:「あっ!」と言いながら手早く拾って陳列し直す

陳列物を倒したのがまともな人間であれば、ほぼほぼ負い目を感じているはずなので、100%(当社比)後ろを振り返ります。

そうすると、ヒゲのわけわからない男(僕)がさっき倒したはずの陳列物を拾い、陳列し直しているではないですか!

犯人(当人)の苦悩

「なぜ見知らぬヒゲ男が陳列物を直しているのだ」

「しかし今更自分が倒したなんて言えない・戻れない」

「そもそも陳列物を直すのはアルバイトがやればいいだろう」

「いやそんなことより見ず知らずのヒゲに直させてしまった私はなんて罪深い人間なのだ」

「ああ神、この罪深き私をお許しくださいませぇ、、」

僕の心の声

「クックック」

「これで奴の心は自責の念でいっぱいなはずだ」

「罪を悔い改めるんだなぁっ!!!」

 

、、

、、、

 

なんて考えてる僕は地獄行きでしょうか?

三上 龍志
この記事を書いた人
三上 龍志
2005年からWeb制作に従事。システム開発ベンチャーでエンジニアとしてWeb開発、Webコンサルティング会社でマーケター・新規事業開発を経て2015年に当社を創業。顧客の成果に顧客よりも本気になることをテーマに、Webを通じて顧客の事業を加速させるために日々奮闘中。
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